【なぜ1ドル20セントの時給から史上2番目の富豪になれたのか】偉人 アンドリュー・カーネギーの名言集

この記事では、鉄鋼王と称された史上2番目の富豪、アンドリュー・カーネギーの名言などについてご紹介していきたいと思います。

質問者さん
質問者さん
アンドリュー・カーネギーって偉人の名前は聞いたことがあるんだけど、どんな名言を残した人なんだろう?

そんなあなたの疑問にお答えしていきます。

イツキ
イツキ
私があなたに一番覚えておいて欲しいアンドリューカーネギーの名言は、「人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、その人は偉大なる成長を遂げるのである。」です。

1日は24時間。限られた時間の中で。一人でできる事には限界があります。
だからこそ、他人の助けを借りることでより大きな成果を出すことができるのなら、その方法を選んで実行しましょう。

そうすれば、結果的にあなたは世の中に大きな付加価値を与えることができ、人とお金という財産を得ることができます。

アンドリュー・カーネギーについて

Andrew Carnegie, three-quarter length portrait, seated, facing slightly left, 1913-crop
アンドリュー・カーネギー(1835年11月25日-1919年8月11日)は米国の実業家。
史上2番目の富豪にまで登りつめ、鉄鋼王とも称されている。

スコットランドのダンファームリンで手織り職人の両親のもとに生まれ、1848年には両親とともにアメリカに移住。元々は特別裕福な家系だったわけではない。

12歳で初めて就いた仕事は綿織物工場でのボビンボーイ(織機を操作する女性工員にボビンを供給する係)。1日12時間・週6日働いていた。
その後何度か転職し、電信会社で電報配達の仕事に就く。

カーネギーは働き者で、企業の位置と重要人物の顔をすべて記憶し、同僚・上司との関係を築きあげていった。
その後、電信技師に昇格し、さらに仕事に取り組んでいった。

1853年にはペンシルバニア鉄道に秘書兼電信士として引き抜かれ、どんどん昇進していった。
南北戦争終結後にはいくつかの製鉄所を創業し、キーストン鉄橋会社とユニオン製鉄所を創業。

1892年には、所有する会社をまとめてカーネギー鉄鋼会社を創業。

資産を築き上げたあとには様々な慈善活動を行っている。
その中でも数多く建てられたのが公共図書館。アメリカ、イギリス、他の英語圏の国々で開館された。

アンドリュー・カーネギーの名言・金言

仕事

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最も高い目標を達成するには、一歩一歩進むしかないという事実を、頭に入れておかなければならない。

やるべきことと、それ以上のことを行いなさい。そうすれば、未来は自然に開けるものです。

一番確実な方法は、エネルギーのすべてを、特定の分野に注ぎ込むやり方だ。

よりよい成果が得られるのは、自分が一番好きな仕事をしているとき。だから、人生の目標は自分が好きなことを選ぶべきだ。

現状に不満をもつことはいいことだ。

最高の域に達するのはそんなに難しいことではない。人間は品質向上の努力で教えられ、鍛えられるのである。

どんな事業でも、成功するためには確実に計画性を持って、たゆみなく働くことだ。

失敗にしても、成功にしても、人間が何かを実現できるかどうかは、当人の習慣によって決まるんだよ。

大事業家になる条件は4つある。
1つ目は、貧困に育つこと。2つ目は、または貧困を経験すること。3つ目は、大学を卒業しないこと。4つ目は、機械的に仕事をこなすだけの人間にはならないこと。

自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。

たとえ自分の会社が天災で全滅したとしても、周囲の人材さえ一緒に働いていてくれれば、いままで以上に大きな会社を作ることができる。

必要な条件をすべて与えられながら、即座に決断を下すことのできない人は、いかなる決断も下すことはできない。

自らを助けないものを救おうとしても無駄だ。ハシゴを自分で登る意思のないものを他人が押し上げることはできない。

人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、その人は偉大なる成長を遂げるのである。

チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである。

成功するには、成功するまで決して諦めないことだ。

すべての成功、すべての巨富は、まずアイデアから始まる。

自分より賢き者を近づける術知りたる者、ここに眠る。

一番乗りは牡蠣を得るが、二番目の人は貝殻しか得られない。

まだやっていないことでは、名声は築けない。実に簡単な話だ。夢を抱き、リハーサルしたら、あとは現実の世界に飛び込んで実行あるのみ。

小さく砕いて、一つずつ解決すれば、解決できない問題はない。

富・お金

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私は、自分が作り上げた莫大な財産の大部分を、多くの人々に分かち与えたいと思う。その財産とは、私が巨富を得ることを可能にさせた成功に関する哲学である。

清貧の家に育った子どもは、裕福な家庭の子たちと比べて、何ものにもかえることのできない尊い宝を与えられている。

裕福な人はその富を浪費するよりも、社会がより豊かになるために使うべきだ。

他人の利益を図らずして自ら栄えることはできない。人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである。

金持ちのままで死ぬのは不名誉な死である。

時間

Photo by Thomas Bormans on Unsplash

普通の人間が持って生まれる財産と言えば、時間だけだ。

自分の時間は、睡眠に必要な時間を除いてすべて何らかの利益をもたらすようなことに使うべきだ。

朝寝は時間の出費である。これほど高価な出費は他にない。

先延ばしにする癖のある人は、人生を漫然と過ごして失敗する。

まとめ

アンドリュー・カーネギーは確実な計画性を持って、日々の仕事に取り組んできた結果、1ドル20セントの時給だった自分を、史上2番目の富豪にまですることができました。
数々の金言が示すことの根本には、「他人の利益を常に考えて行動すること」があります。

相手のことを思いやり、役に立とうという姿勢・行動を積み重ねることが、結果的に自分に富をもたらすことになるのです。
そして得た富は、自分のためだけに使うのではなく、他者が豊かになることを願って与えること。与えられた人は、あなたに感謝します。それであなたは幸福を感じることができます。

そんな好循環のスパイラルになれるよう、今日から実践してみてください。

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