【書評・要約】メンタリストDaigoの『超効率勉強法』を読んで得られた3つのこと

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この記事では、ビジネス読書YouTuberのイツキがメンタリストDaigoさんのビジネス書『超効率勉強法』の書評・要約についてご紹介していきます。

質問者さん

メンタリストDaigoさんのビジネス書『超効率勉強法』にはどんな内容が書かれているのかな?

数あるビジネス書の中でも出版すればベストセラーになるのがメンタリストDaigoさん。
私もDaigoさんのビジネス書は何冊も持っていますが、年月が経っても役に立つ知識・ノウハウであるというのが特徴です。
それはDaigoさんから得られる情報は『普遍的で本質的なもの』であるという証です。
それは今回ご紹介する『超効率勉強法』も同じです。

ではまず結論から。

『超効率勉強法』で学べる3つの内容
1)実践することで劇的に学習効率が上がるアクティブラーニングの実践方法

2)アクティブラーニングを行う前に実践することで学習効率をさらに上げる方法

3)アクティブラーニングを行なった後に実践することで学習効率をさらに上げる方法

(この記事は2分ほどで読めます。読んだ後には「メンタリストDaigoさんのビジネス書『超効率勉強法』の書評・要約」について自分の中で理解できた状態になります)

私のYouTubeチャンネルでもご紹介しています。ぜひ合わせてご覧くださいませ。

実践することで劇的に学習効率が上がるアクティブラーニングの実践方法

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Daigoさんの『超効率勉強法』を実践することで、あなたの学習効率は確実にアップします。
そしてその核となるのがアクティブラーニングという方法。
まずアクティブラーニングとは何かについてお伝えした上で、具体的な実践法についても合わせてご紹介していきます。

アクティブラーニングとは

アクティブラーニングとは授業を聞きながらノートを取るような受け身の姿勢ではなく、進んで頭を使いながら学ぶこと。
アクティブラーニングを行うことで脳への定着力を向上させることができる。

アクティブラーニングを構成する2つの要素

想起

想起とは学んだことを思い出すこと。
インプットした情報を能動的に思い出す機会をつくることで、脳への定着率を向上させることができる。

再言語化

再言語化とは学んだことを自分なりの言葉で表現すること。
想起と合わせて活用することで、学んだことの理解度チェックができますし、学習効率を高めることができます。

想起を行うための勉強法1|クイズ化

学んだことをクイズとして出題することで、能動的に思い出す機会をつくる勉強法。
例えばビジネス書を1ページ読むごとに本を閉じ、そのページに何が書いてあったのかをクイズ形式で出題し、想起することで学習効率を上げる。

想起を行うための勉強法2|分散学習

復習するタイミングを適切にとることで、脳への定着率を上げる勉強法。
具体的には『2×2ルール』があり、1回目の復習は2日後、2回目の復習は2週間後、3回目の復習を2ヶ月後にすることで脳への定着率を上げる。

想起を行うための勉強法3|チャンク化

チャンクというのはバラバラになっている要素を『意味のある要素』としてまとめること。
例えば『健康に必要なこと』として『運動』『睡眠』『食事』というまとまりをつくる。
そしてさらに『運動』の中の要素にウォーキング、ストレッチなどを入れていくことで知識を増やしていく。
チャンク化はマインドマップでまとめるのがわかりやすい。
私は『XMind』という無料のスマホアプリを使って行なっています。

再言語化を行うための勉強法1|自己解説

覚えたいことに対してWhyとHowの質問を繰り返して、答えを導き出していく勉強法。
例えば『アクティブラーニング』というテーマに対してなぜ(Why)アクティブラーニングが必要なのか、どのように(How)アクティブラーニングを実践するのかという質問を繰り返していく。
そうすることで質問に対して自分が学んだ内容を答えとして書き出していくことができる。

再言語化を行うための勉強法2|ティーチング・テクニック

自分が学んだ内容を人に教えることで脳への定着率を上げる勉強法。
具体的には、家族や知人に対して自分が学んだことを相手が理解できるように説明してみること。
相手がいなければお風呂のアヒルなどを前にティーチングを行うラバーダック勉強法もある。

再言語化を行うための勉強法3|イメージング

頭の中で架空の議論を想像してみる勉強法。
例えばアクティブラーニングを実践している人が、実践していない人に対して一から教えてあげる様子を想像してみる。
実践することで得られるメリットや実践しないままでいるデメリットを伝えながら、実践していない人が実践したくなるようにしていく。

本書では他にも想起と再言語化をするための具体的なテクニックについてご紹介されているので、ぜひ購入して実践してみることをおすすめします。

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学研プラス

こちらの記事ではDaigoさんの勉強法動画についてご紹介しています。ぜひ合わせてご覧くださいませ。
『あなたの勉強法は間違ってるかも?』アクティブラーニングはDaigoの動画・本からすべて学ぼう|意味・効果も解説

アクティブラーニングを行う前に実践することで学習効率をさらに上げる方法

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アクティブラーニングの実践方法についてはご紹介しましたが、その効果をさらにアップさせるために『勉強前にしておくこと』があります。
本書ではいくつかの方法がご紹介されていますが、ここではその中から1つ厳選してご紹介していきます。

勉強前のテクニック|すでに知っていることを書き出す

本を読む前に、その本のテーマについて自分がすでに知っていることを書き出す。
その上で本を読んで勉強することで、すでに知っている情報と新しく学んだ情報がつながり、脳への定着率を上げることができる。

アクティブラーニングを行なった後に実践することで学習効率をさらに上げる方法

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先ほどは勉強前に実践することで学習効率を上げる方法をご紹介しましたが、ここでは勉強後に実践することで学習効率を上げる方法を1つ厳選してご紹介していきます。

勉強後のテクニック|報酬として昼寝を入れる

10〜15分の昼寝はパワーナップと言って集中力や生産性を上げる効果が実証されている。実際にグーグルなどの一流起業も取り入れているほど。
具体的には『学習→昼寝→学習内容のテスト』という流れを作ることで学習効果を上げることができる。

この他、書籍では『勉強の効果をさらに高める7つの学習習慣』や『地頭を良くする科学的トレーニング』についても具体的で実践的な情報が書かれており、こちらについても非常に有益なので、ぜひ本書の購入をすることをおすすめします。

まとめ|アクティブラーニングを制することであなたの学習効率は劇的にアップします

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アクティブラーニングを実践することであなたの学習効率は劇的に向上していきます。
すべての方法をいきなり実践することは難しいと思いますので、まずは1つずつでもいいから取り入れていってみてください。
1つ実践するだけでも効果はハッキリと出てくるので、まずは今すぐ行動を起こしましょう。

行動を起こした人から人生を変えるきっかけをつかむことができます。

また、このブログ記事は書籍の要約なので厳選した情報しかお伝えできていません。
メンタリストDaigoさんのこの『超効率勉強法』には普遍的で本質的な知見やノウハウが解説されていますので、ぜひ購入してほしい一冊です。