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劇場版アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』のあらすじネタバレと感想評価。2020年が舞台の新たな結末

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※アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』のネタバレになる内容が書かれているので、ネタバレを知りたくない方はそれ以外の部分をお読みくださいませ。

この記事ではアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』についてあらすじやネタバレ、感想評価を含む内容を徹底的に書いていきます。

30年以上にわたって愛されてきた『ぼくらの7日間戦争』。原作は小説。
宮沢りえさん主演の映画は1988年に公開。

この記事をご覧になっているあなたも、一度は読んだことがある作品なのではないでしょうか。
私の子どもの頃、図書室で借りて読んだうちの一人です。

ですから「ぼくらの7日間戦争」が今回アニメ映画化されると知って、ドキドキワクワクしています。

角川文庫版ノベライズ書き下ろしも2019年10月24日(木)に発売。

原作者の宗田理さんは今回のアニメ映画化が決まって、このようなコメントを出されています。

アニメになるのは初めてなので、どんなものが見られるだろうと興味が湧きました。原作とは媒体が異なりますので、自由に作って欲しいと思っていましたが、この「ぼくら」シリーズの要である「大人への挑戦」と「ユーモラスな戦い」が描かれていて、大変おもしろかったです。原作が刊行された30年前にはスマホなんてありませんでしたから、人も文化も変わった〝今〟の「七日間戦争」が楽しめることと思います。

出典:アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』公式HP

そんな『僕らの7日間戦争』が2020年を舞台とした新しい作品となって帰ってきました。

映画の公開は2019年12月13日(金)。

ではここから、具体的にご紹介していきます。

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』の予告

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』の作品について

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●公開日
2019年12月13日(金)

●原作
宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川つばさ文庫・角川文庫/KADOKAWA刊)

●主要キャストと声優
鈴原守(すずはら まもる):北村匠海
千代乃綾(ちよの あや):芳根京子
山咲香織(やまさき かおり):潘めぐみ
緒形壮馬(おがた そうま):鈴木達央
本庄博人(ほんじょう ひろと):大塚剛央
阿久津紗希(あくつ さき):道井悠
マレット:小市眞琴
本多政彦(ほんだ まさひこ):櫻井孝宏

●主要スタッフ
監督:村野佑太
脚本:大河内一楼
キャラクター原案:けーしん
キャラクターデザイン・総作画監督:清水洋
総作画監督:西岡夕樹
場面設計:関根昌之
美術監督:栗林大貴
色彩設計:広瀬いづみ
撮影監督:木村俊也
音響監督:菊田浩巳
音楽:市川淳
製作:亜細亜堂
配給:ギャガ、KADOKAWA
ぼくらの7日間戦争製作委員会:KADOKAWA、ギャガ、電通、ソニー・ミュージックソリューションズ、グローバル・ソリューションズ、亜細亜堂、GYAO、TBSラジオ、ユニバーサル ミュージック、読売新聞社

●作品概要
時代を超え、いつまでも少年少女の胸を躍らせる本がある。
角川文庫にて1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』。
初版から3年後には、女優・宮沢りえのデビュー作にして初主演を務めた実写映画が公開。
宗田理が手掛ける“ぼくら”シリーズは累計2,000万部を突破し、幅広い世代の青春を彩ってきた。
今なお愛される群像劇が、新進気鋭のクリエイターにより劇場アニメとして再びスクリーンに帰ってくる。
大人の都合で引っ越しを迫られる少女、綾。彼女に思いを寄せる少年、守。
勇気を振り絞り、守は最初の一歩を踏み出す。
「逃げよう」
2019年冬、“ぼくら”の青春をかけた7日間の戦争が始まる―。

出典:アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』公式HP

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』の原作となった「ぼくらシリーズ」とは?

1985年に幕をあけた「ぼくら」シリーズ。元週刊誌の編集長でもあった宗田理が書き下ろした『ぼくらの七日間戦争』は、学生運動や教師の管理教育といった社会背景を下地に、中学生の少年少女の瑞々しい恋や友情を描いたまったく新しいジュブナイル小説として、中高生を中心に人気を呼び大ベストセラーになった。

以後も、主人公の菊地英治たちが高校生、大学生、そして大人へと成長していく姿を描いた続編が発表され、これまでにシリーズ既刊40巻以上、累計発行部数は2000万部以上(2019年6月時点)を記録、現在も新作が執筆中であり、ファンは新しいストーリーを待望している。

「大人の持っている常識を踏み越える子どもたちを描いている」と語る宗田は、91歳となった今なお現役で新作を書き続けている国内最高齢の小説家である。
2018年には「小学生がえらぶ!“子供の本”総選挙」で、並みいる新作の中で第8位に唯一の小説作品として選出されるなど、時代や世代を超えたヤングアダルト作品の傑作として確固たる地位を築き上げてきた。

一方で、本シリーズは角川映画のメディアミックス作品としても世間に強い印象を与えた。
シリーズ第1作目の実写映画版として公開された映画『ぼくらの七日間戦争』は、数々の作品にて主演女優賞を総なめにしている宮沢りえの女優デビューにして初主演作として注目を集めたほか、戦車や廃工場でのアクションといった大胆な演出が反響を生み、社会現象として今なお語り継がれている。

本の刊行から34年、初映像化から31年。
日本を代表する青春エンターテインメントの金字塔として愛されてきた本作が、ついに劇場アニメーション作品として生まれ変わる。

出典:アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』公式HP

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』のあらすじ

いつもひとりで本ばかり読んでいる、鈴原守。話し相手といえば、同じ歴史マニアが集うチャットのメンバー。「青春時代は、人生の解放区よ」。平均年齢還暦越えと思われるその場所で、今日もメンバーの一人が、恋に悩む守にからかい半分のエールをくれた。

片思いの相手は、お隣に住む幼馴染の千代野綾。しかし綾は、議員である父親の都合で東京へ引っ越すことを迫られていた。しかも、いきなり一週間後。それは守が密かにプレゼントを用意していた彼女の誕生日の目前だった。「せめて、17歳の誕生日は、この街で迎えたかったな」。やり場のない綾の本音を聞き、守は思い切って告げる。「逃げましょう……っ!」。

綾の親友・山咲香織をはじめ、明るく人気者の緒形壮馬、ノリのいい阿久津紗希、秀才の本庄博人までもがこの逃避行に加わり、駆け落ちを夢見ていた守は拍子抜けするが、特別な夏の始まりには違いなかった。
もはや観光施設にも使われていない古い石炭工場を秘密基地に、ただ7日間、大人から隠れるだけのバースデー・キャンプ。それは、少年たちの精一杯の反抗だった。
立坑櫓(たてこうやぐらが)そびえ立つ屋上へと登れば、どこまでも高く広がる空が、彼らを迎えた。
だが、その夜、工場に潜んでいたタイ人の子供・マレットと出会ったことで、事態は想像もしなかった方向へ向かう。
不法滞在で入国管理局に捕らわれかけていた所を間一髪助けると、はぐれた家族を探しているのだと、守たちに打ち明けた――

2日目の朝、今度は武装した入国管理局の職員が、マレットを連れ去りにハンマーを振りかぶり工場へ突入してきた。守は、仲間たちの協力のもと、敵の撃退作戦を決行する!

出典:アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』公式HP

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』の予告編ネタバレ

ずっと伝えたかった思い。

おとずれる突然の別れ。

少年は願った。

せめて君の誕生日までは一緒にいたいと。

“ぼくら”の青春をかけた7日間が始まる。

少年の小さな犯行が、やがて大きな騒動を巻き起こす。

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』予告を観た感想と評価

今年一番の映画は「ぼくらの7日間戦争」に決まってるので

今年一番の映画は「ぼくらの7日間戦争」に決まってるので

ぼくらの7日間戦争めっちゃみたい。声優豪華やん

https://twitter.com/chiroru_aa/status/1177231783521243137

ぼくらの7日間戦争めっちゃみたい。声優豪華やん…

7日間戦争の原作、ぼくらシリーズはほんと名作

7日間戦争の原作、ぼくらシリーズはほんと名作や……