この記事は漫画『鬼滅の刃』36話のネタバレと35話おさらいをしていくものです。
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出典:U-NEXT公式HPニュースリリースより
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漫画『鬼滅の刃』36話のネタバレ・35話おさらい
ここからは具体的に『鬼滅の刃』36話のネタバレ・35話おさらいについてひとつずつ解説していきます。
漫画『鬼滅の刃』について

時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。
人と鬼が織りなす哀しき兄弟の物語が、今、始まる--!
漫画『鬼滅の刃』前回35話のおさらいまとめ
水の呼吸・弐ノ型 水車
炭治郎は父と呼ばれた蜘蛛の頭を持つ鬼に仕掛けた。
だが、ガキッという音がしたかと思うと、鬼の腕で止められていた。
刃が通らないぐらい、硬い皮膚を持っている。
水の呼吸・弐ノ型・改 横水車
炭治郎の刀は大木を見事に叩き切った。
そして、大木が鬼を下敷きにした。
身動きの取れない鬼に、さらに炭治郎が仕掛ける。
炭治郎は鬼の強いスイングに大きく吹き飛ばされた。
そのまま遠くまで飛んでいく。炭治郎は伊之助に警告した「伊之助死ぬな!そいつは十二鬼月だ!俺が戻るまで死ぬな!」
漫画『鬼滅の刃』36話のネタバレ
少女の鬼を傷つけている少年の鬼に対して炭治郎は怒っていた。
「何してるんだ、仲間じゃないのか!」
「仲間?そんな薄っぺらなものと同じにするな」と少年の鬼・累は返した。
「僕たちは家族だ。強い絆で結ばれているんだ」と続けた。
炭治郎は「強い絆で結ばれている者は信頼の匂いがする。だけどお前たちからは恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない」と断言した。
そこに新たな鬼殺隊員がやってきた。
そしてちょうどいいと言って少年の鬼・累に仕掛けていった。
だが、ブツン、という音とともに蜘蛛の巣状に張られた糸が鬼殺隊員に襲いかかり、身体をバラバラに切り刻んだ。
炭治郎は累の強さに驚きながらも、必ず倒すと決意した。
伊之助は父の鬼からなんとか隠れて作戦を立てようとしていた。
だが、すぐに見つかってしまった。
逃げるのはやめて、伊之助はもう一度仕掛けることにした。
そして鬼の腕に対して刀で斬りつける。
やはり少し食い込む程度だったが、さらにもう一方の刀をその上から打ち付けた。
「オラアアア!」気合の声とともに、鬼の腕を斬り落とした。
腕を斬られた鬼は突然逃げ出した。そして、木の上に登った。
そしてブルブルと震えだした。
自分に恐れをなしていると勘違いした伊之助だったが、鬼がそのまま急に脱皮をするのを見て、勘違いに気づいた。
脱皮した鬼は以前よりもゴツく強そうになっていた。
身体もさらにでかくなっていた。
36話はここまで。次回も非常に楽しみです。
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