この記事は漫画『鬼滅の刃』70話のネタバレと69話おさらいをしていくものです。
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出典:U-NEXT公式HPニュースリリースより
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漫画『鬼滅の刃』70話のネタバレ・69話おさらい
ここからは具体的に『鬼滅の刃』70話のネタバレ・69話おさらいについてひとつずつ解説していきます。

漫画『鬼滅の刃』について

時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。
人と鬼が織りなす哀しき兄弟の物語が、今、始まる--!
漫画『鬼滅の刃』前回69話のおさらいまとめ

漫画『鬼滅の刃』70話のネタバレ
煉獄の死から4ヶ月が過ぎようとしていた。
炭治郎たちは毎日鍛錬をしながら、合間に入る烏からの指令にしたがって鬼を倒していた。
ある任務の帰り。
炭治郎が蝶屋敷の前までいくと、何やら騒がしかった。
そこにいたのは音柱・宇髄天元(うずいてんげん)だった。
宇髄は少女たちを小脇にかかえ、屋敷を出ようとしていた。
それを必死で止めるカナヲ 。
そして炭治郎が駆けつける。
「女の子に何してるんだ!手を放せ!」と言った。
そして炭治郎は宇髄に頭突きをかまそうとした。
だが宇髄は華麗によけた。
炭治郎は「アオイさんたちを放せこの人さらいめ!」と言った。
そしてほかの少女たちもそうだそうだ、と言った。
宇髄は任務に少女たちを同行させようとしていた。
炭治郎はそれを止めようとする。
「アオイさんたちの代わりに俺たちが行く」
その言葉に合わせて、善逸と伊之助もやってきた。
宇髄は3人を威圧する。
威圧だけでもビリビリとくる。さすが音柱。
そして、
「…あっそお、じゃあ一緒に来ていただこうかね」と言った。
宇髄は続けて、
「ただし絶対俺に逆らうなよ、お前ら」と告げた。
伊之助は宇髄に、
「で?どこ行くんだおっさん」
「日本一、色と欲にまみれたド派手な場所」
3人はそれを聞いても見当がつかず、はてなマークがついていた。
宇髄は、
「鬼の棲む遊郭だよ」と言った。
70話はここまで。次回も非常に楽しみです。


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