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映画『キング・オブ・コメディ』フル動画を無料で視聴する方法と『ジョーカー』との共通点4つをネタバレありでまとめてみた

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※この記事は映画『ジョーカー』のネタバレを含みます。まだ鑑賞されていない場合は、ご自身の責任の上でお楽しみくださいませ。

この記事は映画『キング・オブ・コメディ』のフル動画を無料で視聴する方法と、映画『ジョーカー』との共通点について、ネタバレありで徹底的にまとめたものです。

私は2019年10月4日に映画『ジョーカー』が公開された翌日に観に行ってきました。
そして、強い衝撃を受けました。

この映画はヤバい。とびきりの悪役を描いていながら、ここまでジョーカーに対して感情移入をさせた上で、でもジョーカーがしたことは決して許されるものではないと強く感じさせました。

心優しいアーサーがなぜジョーカーになったのか。

その理由は、アーサーの願いや思いがことごとく踏みにじられ、絶望の底に叩き落とされたから。

数々の不幸にみまわれるアーサーを観て、心がキュッとしめつけられる思いでいっぱいでした。

この映画『ジョーカー』の物語の中では、すべてが語られていません。そして現実と妄想が入り混じった内容になっています。

だからこそ観る人によって違う感想を持つと思いますし、様々な考察が生まれるのだと思います。

私は映画『ジョーカー』を観終わったあと、この作品について色々と調べるうちに、様々な映画の影響を受けてつくられたのだと知りました。

その映画のひとつが傑作カルト・コメディの『キング・オブ・コメディ』。

それを知った私はさっそくAmazonプライム・ビデオで『キング・オブ・コメディ』を観ました。

そして映画『ジョーカー』は『キング・オブ・コメディ』に強い影響を受けてつくられたこと、そして2つの作品には共通点があることを実感しました。

その共通点とは何か。まずは結論から。

映画『ジョーカー』と『キング・オブ・コメディ』の共通点4つ
1ジェリー・ラングフォード・ショーの番組の始まり方、ゲストの紹介の仕方、スタジオのセットなどがマレー・フランクリン・ショーを感じさせる作りになっている

2『ジョーカー』の主人公アーサーも『キングオブコメディ』の主人公ルパートも、コメディアンになりたいという夢を持っている

3母親と二人暮らしをしているところ、そして自宅でトーク番組の司会者とゲストになりきる様子

4アーサーにはマレー・フランクリン、ルパートにはジェリー・ラングフォードという憧れのコメディアンがいる

ここからは、私が映画『ジョーカー』と『キング・オブ・コメディ』を観て感じた共通点4つについて、一つずつくわしく考察していきます。

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まず初めに『キング・オブ・コメディ』について

『キング・オブ・コメディ』の中で一番分かりやすい共通点は、どちらの作品にもロバート・デ・ニーロが出演していること。
ただし、映画『ジョーカー』では人気トーク番組の司会者として。そして『キング・オブ・コメディ』では人気トーク番組の司会者に憧れるコメディアン志望の人間として。

それではここから一つずつ『キング・オブ・コメディ』について詳しくご紹介していきます。

映画『キング・オブ・コメディ』の作品概要

巨匠マーティン・スコセッシが手掛けた1982年のカルト・コメディ映画。
コメディアンの卵、ルパート・パプキンが憧れの人気コメディアンであるジェリー・ラングフォードと本人と出会ったことから少しずつ上記を逸していくストーリー。

『キング・オブ・コメディ』はレオナルド・ディカプリオさんが黒澤明監督や俳優の松田優作さんがこの作品を非常に評価していて、1983年の第36回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として上映されました。

映画『キング・オブ・コメディ』の主要キャスト

ルパート・パプキン:ロバート・デ・ニーロ
ジェリー・ラングフォード:ジェリー・ルイス
リタ・キーン:ダイアン・アボット
マーシャ:サンドラ・バーンハード
キャシー・ロング:シェリー・ハック
トニー・ランドール:トニー・ランドール
エド・ハーリヒー:エド・ハーリヒー
バート・トーマス:フレデリック・デ・コルドヴァ
受付係:マーゴ・ウィンクラー
ジョノ:キム・チャン
番組ディレクター:マーティン・スコセッシ

映画『キング・オブ・コメディ』の主要スタッフ

監督:マーティン・スコセッシ
製作総指揮:アーノン・ミルチャン
脚本:ポール・D・ジマーマン
撮影:フレッド・シュラー
音楽:ロビー・ロバートソン

映画『ジョーカー』と『キング・オブ・コメディ』の共通点4つ

1)ジェリー・ラングフォード・ショーの番組の始まり方、ゲストの紹介の仕方、スタジオのセットなどがマレー・フランクリン・ショーを感じさせる作りになっている

どちらの作品の世界観も1980年代だからかもしれませんが、番組のつくり全体が似ていると感じました。
また、『キング・オブ・コメディ』を観た上で全体的な雰囲気を合わせていったのではないかと感じました。

2)『ジョーカー』の主人公アーサーも『キングオブコメディ』の主人公ルパートも、コメディアンになりたいという夢を持っている

苦しい暮らしの中でも自分の夢に対して正直に向かい合って努力していると感じました。
ただ、アーサーの方がより夢に対しての純粋さを感じました。
ルパートの方はコメディアンになって有名になりたいという欲望を、より剥き出しにしていると強く感じました。

3)母親と二人暮らしをしているところ、そして自宅でトーク番組の司会者とゲストになりきる様子

アーサーもルパートも完全に役になりきっていた。しかも、自分が本当に理想とするかたちでの司会者とゲストの風景を具体的に描いていた。
これはそれだけ思いが強かったということと、自分には「それが必ずできる」という強い確信があったのだと感じました。
ただ、感じたのはルパートの方がアーサーと比較して、比較にならないぐらい自信家だと感じました。

4)アーサーにはマレー・フランクリン、ルパートにはジェリー・ラングフォードという憧れのコメディアンがいる

アーサー、ルパートはともに人気司会者に対して意強い憧れを抱いています。
そして憧れと同時に、相手からコケにされたことに気づくと強い怒りを持つところ。
憧れゆえに、その期待が裏切られたときの感情の起伏が激しくなる様子は狂気を感じさせるものでした。

最後に|映画『ジョーカー』を観たあとに『キング・オブ・コメディ』を観ると、より深く作品の魅力を味わうことができます

今回私は映画『ジョーカー』と『キング・オブ・コメディ』を観てそれぞれの共通点を見出したことで、どちらの作品もより深く楽しむことができるようになりましたし、映画『ジョーカー』に本当に良い影響を与えていると感じました。

まだあなたが『キング・オブ・コメディ』を観ていないなら、ぜひ一度観てみてください。

これはたしかに映画『ジョーカー』に強い影響を与えた作品だ、と感じるはずです。

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