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ただいま、テックキャンプ エンジニア転職の受講料が5万円OFFになるキャンペーン実施中。
キャンペーン締め切りは11月15日まで。
すぐに無料カウンセリングの枠は埋まってしまいますので、こちらの記事から今すぐ無料カウンセリングだけでも予約しておきましょう。
この記事では、転職保証型のプログラミングスクール『テックキャンプ エンジニア転職コース』(旧テックエキスパート)の就職先・転職先・卒業後の年収についてご紹介していきたいと思います。
また、合わせて評判・口コミ・料金・割引受講・卒業生の年収についてもお話していきます。
『テックキャンプ プログラミング教養コース』の評判・体験談については、こちらの記事で詳しく解説しています。
今回はテックキャンプを受講するかどうか悩んでいるあなたへ、知りたいことをお教えします。
また、なぜテックキャンプでの受講を決めたのか?
受講中のサポートはどうだったのかな?
あなたのそんな疑問にお答えします。
その前に、私イツキについてカンタンにご紹介させていただきます。
本記事の信頼性
その後、テックキャンプを2ヶ月間受講。
Webサービス開発スキルを習得。
プログラミングスクールへは独自取材を行い、記事を執筆しています。
また、合わせてこの記事ではエンジニアになることがなぜ人生の選択肢を増やすことにつながるのか、さらに受講費用を割引するための具体的な方法についても解説していきます。
それではまず、疑問に対する結論から。
テックエキスパートの就職先は上々企業、ベンチャー企業などが多いです。
一例としてはサイバーエージェント、マネーフォワード、DMM.com、teamLab、GMO CLOUD、LIVESENSE、NEWS PICKSなどです。
転職成功率は99.0%と非常に高く、これまでに400名以上の転職実績を出しています。
この実績はプログラミングスクール業界でもトップクラスです。
なぜ業界トップクラスの転職・就職実績を出すことができるのか。
それは、テックキャンプが『未経験からのITエンジニア転職におけるライザップ』として、最後まで挫折させる事なくカリキュラムを修了させ、ITエンジニアとして転職・就職できるまで徹底的に精神面でも物理面でもサポートしてくれるからです。
この仕組みは、あのホリエモンも「テックキャンプはいいところに気がついている」と絶賛。
プログラミング学習は始めるのも難しいが、続けるのも難しいという悩みを解決するのにうってつけのサービスということです。
そして前職からITエンジニアに転職した卒業生の中には、年収が+100万円になった人も出てきています。
ITエンジニアは売り手市場なので、前職経験も掛け合わせて活かすことで年収アップも狙うことができるのです。
また、それぞれの就職先のエンジニア平均年収は以下の通り。
サイバーエージェント | 630〜730万円 |
マネーフォワード | 531〜643万円 |
DMM.com | 500〜900万円 |
teamLab | 433〜500万円 |
GMO CLOUD | 466〜681万円 |
LIVESENSE | 433〜543万円 |
NEWS PICKS | 450〜1,000万円 |
エンジニア転職をした後のあなたには、人生を豊かにする選択肢が大きく広がっています。
- ITエンジニアという年収1,000万円も十分目指せる環境で活躍する
- 副業で本業収入以外に月50-100万円を稼ぐ
- フリーランスとして活動し、自由な時間も持ちながら年収1,000以上の収入を得る
- オリジナルのWebサービスを開発して起業し、多くの人の役に立つ事業を経営する
あなたはこのような楽しくて充実した人生を実際に目指していくことができるのです。
そのためにまず、この記事を読んで今すぐ行動を起こしていきましょう。
具体的には、無料カウンセリングを受けてあなたがエンジニア転職を通じて実現したいことを伝えてください。
プロはあなたの考えていることを受け止めて、それを実現するための最大限のサポートをしてくれます。
(この記事は3分ほどで読めます。読んだ後には「テックキャンプ エンジニア転職コースの就職先・転職先・年収と魅力」が自分の中で理解できた状態になります)
取材記事の公開許可が出ましたので、こちらの記事をぜひご覧くださいませ。
【取材記事】テックキャンプなんばスカイオ校の担当者に実際のところを徹底的に聞いてみました
ではここから、ひとつずつご紹介していきます。
Contents
- テックキャンプ(旧テックエキスパート)ならITエンジニアとしてやりがいがあり、急成長しているベンチャー企業などが就職先として候補にあります
- テックキャンプの就職先・転職先の正社員率と決定先の比率
- テックキャンプの就職先・転職先(一部ご紹介)
- 【評判・口コミ】テックキャンプ卒業生へのインタビューと就職先・転職先
- テックキャンプ卒業生の年収
- テックキャンプ受講のための選考について
- テックキャンプのサービス内容と受講費用を他社と比較
- テックエキスパートの受講費用を割引する2つの方法
- テックキャンプの2つのデメリット
- テックキャンプの3つのメリット
- テックキャンプのエンジニア転職・就職保証について
- あなたがこのような悩み・思いを抱えているならテックキャンプがピッタリです
- テックキャンプよくある質問と答え
- テックキャンプを今すぐ受講したくなるdiv代表とホリエモンの対談内容ピックアップ
- 最後に|テックキャンプを卒業すれば、やりがいのある就職先でITエンジニアとしてのキャリアをスタートできます
テックキャンプ(旧テックエキスパート)ならITエンジニアとしてやりがいがあり、急成長しているベンチャー企業などが就職先として候補にあります

テックキャンプはプログラミングスクール業界大手で、未経験からのエンジニア転職成功者を400人以上も出している実績のあるスクールです。
急成長しているベンチャー企業などにもエンジニア転職をすることができているので、実績が実績を呼び「テックキャンプの卒業生なら大丈夫」だという採用企業側の安心にもつながっています。
また、あのホリエモンも一目置いているプログラミングスクールでもあります。
ホリエモンとマコなり社長(テックキャンプを運営する株式会社divの代表)との対談はこちら。
まずはじめにテックキャンプとは
テックキャンプとは、株式会社divが運営する転職保証型のプログラミングスクールで、転職成功率は99.0%と非常に高く、これまでに400名以上の転職者を出している業界でも最大規模の実績を持つサービスです。
プログラミング未経験からプロとしてITエンジニアに転職することができるのですが、転職保証型のプログラミングスクールなので万が一ITエンジニアとして転職できなかった場合には全額返金保証があるので金銭的なリスクはありません。
業界では転職保証型のプログラミングスクールが増えてきていますが、東京・愛知・大阪・福岡の4拠点の教室とオンラインと幅広い受講環境で受け付けているのはテックキャンプだけです。
※ゼネラルリサーチ「エンジニア養成プログラム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査(2018年11月17日~19日)」より全国の20代~50代の男女148名へのインターネット調査
テックキャンプはその受講者の満足度の高さから、「未経験から理想の就職ができる」「即戦力までスキルアップできる」「サポート体制が充実している」この3つの分野でNo.1を獲得しています。
テックキャンプの就職先・転職先の正社員率と決定先の比率
上記の図のように、テックキャンプは正社員比率が93.4%と、非常に高くなっています。
そして決定先比率の中でも、自社サービス開発企業が61.3%となっているのが特徴です。
では、SES・受託開発・自社サービス開発はそれぞれ何がちがうのか。
わかりやすく解説いたします。
SESはシステムエンジニアリングサービスの略称で、クライアントに技術者を提供することを指します。
具体的に言いますと、クライアントのシステム開発やインフラ環境構築・運用を行う為にエンジニアの技術を提供するサービスになります。
類似の形態でSIer(エスアイヤー)があり、こちらはクライアントからの依頼によって、要件定義から運用保守までを行います。
SESとSIerの違いとしては、
SES :契約形態の一つであり、発注元に業務指揮命令権はありません。
SIer:受託開発を行う企業のこと。
SESのデメリットとしては、クライアントから要望があった業務を完遂すれば、プロジェクトの途中であっても離れないといけない。
ですので、最後までプロジェクトに関われないケースが出てくるということです。
一方、SESになるメリットとしては、クライアントに応じてさまざまな経験が積めるのが魅力となっています。
受託開発とは、クライアントからの要望に合わせたソフトウェアやアプリケーションの開発を請け負うことです。
受託開発でエンジニアになるデメリットとしては、そのサービスが話題になったり、利用者が大きく増えても、あくまでもクライアントのサービスであるため、その恩恵を受けるのは難しいということ。
一方、受託開発でエンジニアになるメリットとしては、多くのクライアントと関わりを持てたり、さまざまな経験を積む機会を得られることです。
自社サービス開発とは、自社で考えた世の中の不便・不満などを解決するサービスを開発することです。
今あなたも使っている、LINE、Twitter、Instagram、Facebookなどがそれにあたります。
自社サービス開発でエンジニアになるデメリットとしては、受託開発と比較すると、自社内の関わりが多くなるため、人脈の構築は少し難しいということ。
ですが、あなたの活動次第で、同じ自社サービス開発をしているエンジニアとの交流を持てるように行動すれば、この部分は解消できます。
一方、自社サービス開発でエンジニアになるメリットとしては、そのサービスが話題になったり、利用者を大きく伸ばして収益をあげることができれば、自身の昇進や昇給に大きく反映されることです。
ここまで解説してきましたように、テックキャンプは自社サービス開発企業が61.3%。
ですので、
- サービスを大きく成長させて、世の中をもっと便利で暮らしやすくしたい
- サービスを成長させた実績を元に、昇進・昇給できる環境で活躍したい
- サービス開発に深く関わった経験を元に、キャリアアップしていきたい
このような考えを持っているあなたに、テックキャンプの学習環境は最適だと言えます。
テックキャンプの就職先・転職先(一部ご紹介)
上記の図のように、テックキャンプは一流企業から急成長中のベンチャー企業へのエンジニア転職を実現しています。
テックキャンプ卒業生の正社員比率は93.4%、自社サービス開発企業の比率は61.3%となっております。
これは未経験からでも正社員としてエンジニア転職ができていて、自社サービス開発をしている企業で身につけたプログラミングスキルを活かすことができていることをあらわしています。
サイバーエージェント
サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに掲げ、インターネットテレビ局「AbemaTV」の運営や国内トップシェアを誇るインターネット広告事業を展開しています。
知名度も高く、常にチャレンジ精神にあふれた事業を展開している企業なので、エンジニアとして様々な案件に関わりともに成長していくことができます。
新規事業や成長しているサービスにたずさわりたいなら、サイバーエージェントがおすすめです。
マネーフォワード
マネーフォワードは個人向けサービスとして資産管理・家計管理ツール「マネーフォワード ME」を提供している。そのほかにも自動貯金アプリの「しらたま」、個人向け経済メディアの「MONEY PLUS」を運営している日本の株式会社です。
マネーフォワードという知名度も利用者数も多いサービスの仕事に携わることで、様々な経験を積んでさらにエンジニアとしてスキルアップができます。
個人向けの資産管理・家計管理はこれからも利用が増えていきますし、エンジニアとしての経験も豊富に積み重ねることができます。
DMM.com
DMM.comはデジタルコンテンツ配信事業、通信販売事業、オンラインレンタル事業、インターネット接続事業、オンライン英会話事業、モノづくり支援事業、太陽光発電事業など、幅広いジャンルで事業を手がけています。
一例としてはゲーム、FX、株、英会話、プログラミングスクール、オンラインサロン、電子書籍、旅行など。
知名度も高く幅広い事業展開をしている企業なので、あなたの努力次第でやりがいのある様々な案件に取り組んでいくことができます。
エンジニアとして、あなたがやりがいのある業務はいくらでもある企業がDMM.comです。
teamLab
デジタルアートを活用した子ども向けのイベント「学ぶ!未来の遊園地」やデジタルアート展などを国内外で展開しています。
2018年夏には東京お台場にチームラボボーダレスという10,000㎡という大規模な常設施設でのデジタルアート展示を開始。オープンから3ヶ月未満で50万人を突破している大人気スポットになっています。
また、そのほか企業向けに受託でシステム開発などもしています。
急成長中であり話題性もあるベンチャー企業なので、時代の先駆者として活躍していきたい人にぴったりの企業です。
常に新しいチャレンジを求められる企業ですが、一気にエンジニアとしての経験やスキルがアップできる企業がteamLabです。
GMO CLOUD
GMO CLOUDは、GMOインターネットグループでクラウド・ホスティング事業、セキュリティ事業およびソリューション事業を行っています。
東証一部上場企業でもありますので、大手企業で自分のスキルを伸ばしつつ活躍の幅を広げていきたいと考えてるならぴったりの企業です。
テレワーク導入や印鑑の廃止など、いまの時代にスピーディに環境適応していく、スピード感のある企業がGMOグループです。
LIVESENSE
リブセンスは東京品川に本社を置くインターネットメディア運営会社。
人材領域では「転職会議」「就活会議」、不動産領域では「イエシル」「イエシルコネクト」、そのほかでは「治療note」などのメディアを運営しています。
あなたがインターネットメディア運営事業に携わりたいと考えているなら、そのやる気とスキルを活かしていけると思います。
メディア運営の経験は、エンジニアとしても多くの経験を積むことができます。
NEWS PICKS
NEWS PICKSはソーシャル経済メディア「News Picks」の運営会社。
各記事のコメント欄にはホリエモンやDMM.com会長の亀山敬司さん、一橋大学教授の楠木建さん、ヤッホーブルーイング社長の井出直行さんなど多彩な顔ぶれがコメントをされています。
新たな経済メディアの運営に携わりたいならNEWS PICKSを目指してみましょう。
LIVESENSEと同様に、メディア運営の経験は、エンジニアとして多くの経験を積むことができます。
【評判・口コミ】テックキャンプ卒業生へのインタビューと就職先・転職先
ここからは実際にテックキャンプ卒業生へインタビューした内容と就職先・転職先についてご紹介していきます。
今検討中のあなたにぴったりの内容となっているので、ぜひじっくりとお読みくださいませ。
1)花家研一さん|営業マン→チームラボ株式会社へエンジニアとして転職


大東文化大学卒業後、国立台湾大学文学院中国語科修了。前職では持ち前の語学力で海外のメーカ―との仕入れ交渉の経験もあり。業務改善の手段としてITを活用しその魅力に触れたことをきっかけにエンジニアへの転身を決意。2016年9月テックキャンプを受講し2017年2月チームラボ株式会社へエンジニアとして内定。
前職では全くIT技術を活用しておらず非効率だと感じることが多く、そこに疑問を抱き始めたことをキッカケにエンジニアへの転職を考え始めました。
失敗したときのリスクも考えましたが、頭で考える前に辞表を提出し行動にでていた上に、本当に自分が好きなことを追える喜びの方が勝っていました。この年齢で新しい挑戦をする僕を「やると決めたら頑張りなさい」と応援してくれる妻や家族の支えが心強かったです。
様々なプログラミングスクールを検討しましたが、それなりの勉強時間と確実に身に付けることができる環境がある場所に絞って選んだ結果、テックキャンプの受講を決意しました。
毎日だいたい11時~21時まで教室で学習していました。学習する上で気をつけていたことは2つあります。
1つ目は「~時まで勉強したら帰る」ではなく「ここまで終わったら帰る」という目標の立て方をすることです。そうすることでカリキュラムが中途半端なまま次の日に持ち越すということを避けられました。
2つ目は、分からないことでメンターさんに聞いても納得のいかないことは場所を変えて考えることです。長時間同じ場所で学習しているとどうしても考え方が一辺倒になってしまうことがあります。
そんな時僕は一度頭をリセットするために、教室ではなく帰りの電車を活用して考えました。すると家に着く頃には答えが見つかる、という経験が多々ありました。
転職活動については、相手企業が何を求めているのかを重視して転職活動を行いました。
具体的な対策としては、面接前にその企業が掲載されているサイトなどは一通り目を通したり、面接でお会いするかもしれない役員の方々の名前と顔を全て覚えたりしました。
たとえ落ちてしまった時でもキャリアサポートの方からの丁寧なフィードバックや次の企業提案のおかげで、落ち込む間もなくペースを乱さない転職活動を進めることができました。
エンジニア転職が実現できたのは、大学時代に英語劇をやっていたことがあり、約3ヶ月の稽古から成功した経験がありました。その頃と照らし合わせ「やり遂げられるはずだ」と最後まで諦めなかったことが成功要因だと考えています。
2)長野 拓義さん|大手合成繊維メーカーの生産技術担当→株式会社ニューズピックスへエンジニアとして転職


熊本大学院自然科学研究科機械システム工学専攻。前職では大手合成繊維メーカーにて炭素繊維の生産技術を担当。2016年9月にテックキャンプを受講しエンジニアに転身。2016年12月株式会社ニューズピックスのエンジニアとして内定。
エンジニアに転職しようと考えたきっかけは昔からモノ作りが好きで、前職でもモノ作りに携わっていました。エンジニアであればモノ作りをしながら憧れのIT業界で働く事が出来ると思ったんです。
「やりたい事が見つかったのに挑戦しなければ一生後悔してしまうのでは無いか」という思いが日に日に強くなりテックキャンプの3ヶ月集中学習でエンジニアを目指すことを決めました。
転職先の決め方としては、自分がいちばん好きなサービスを運営している会社に行こうと思いました。私の場合はNewsPicksです。NewsPicksに行くと決めた後は「3ヶ月後にはこの会社に転職します!」と、キャリアアドバイザーの方や家族に宣言しました。退路を絶って自分を追い込んだ方がより努力出来るからです。
受講中は誰よりも長い時間勉強をしていたと思います。テックキャンプは朝の11時から教室が利用できるのですが、朝の8時には教室近くのカフェでプログラミングの勉強をしていました。もっと勉強したかったんです。教室を出るのも毎日23時を過ぎていたので、1日15時間はプログラミング学習に当てていた事になります。
卒業課題としては、NewsPicksのクローンを作成しました笑。勿論、そのままコピーしたものを作ったのではなく既存のサービスに加え自分が必要だと思った機能を付け加えたオリジナルのNewsPicksです。
3)野口雄希さん|トップ営業マン→株式会社U-NEXTへエンジニアとして転職


早稲田大学卒業。自動車関連情報メディア等を活用した中古車販売店のコンサルティング等を行う会社を2017年2月に退職。
4月からテックキャンプを受講し、6月に株式会社U-NEXTに内定。
営業職は「やりきってしまった」という達成感と、「これ以上やることがない」という飽きにも似た感覚を覚えていました。
そのため、会社を辞めたい、独立や起業をしたいという気持ちが強くあったので、未練はありませんでした。
また、転職への不安も全くありませんでした。
プログラミングに興味を持ったのは、ブロガーのイケダハヤトさんの記事でテックキャンプを知ったことがきっかけです。
独立したい、起業したいとは思っても、その時の自分には営業力しかなかったため、プログラミングは有用なスキルになると考えました。
そこで、テックキャンプの一ヶ月コースを受講したところ、プログラミングが楽しいと思えるようになりました。
テックキャンプの一ヶ月コースを受講した経験があったため、前職退職後にテックキャンプ エンジニア転職コースを受講しました。
最初はフリーランスで活動するためのスキルとしてプログラミングを身に付けようと思っていましたが、無料カウンセリングの時に、それが難しいことだとわかりました。
そこで、まずはテックキャンプを受講し、会社で実務経験を積んでから独立するためにエンジニアを目指すことにしました。
カリキュラムの進行は、たまに延長をすることもありましたが、ほぼ11時から21時まで進捗目安表に沿って勉強していました。
オンラインのプログラミングスクールもありますが、テックキャンプは教室に来て強制的に勉強できる環境が整っているため、いい意味で追い込まれた状態で勉強することができました。
そして私は株式会社U-NEXTに内定しました。主に動画配信事業を行なっている企業です。
テックキャンプの説明会に来ていた会社で、「コードが書くことが好きな人にとっては最高の環境」とおっしゃっていたことが印象的でした。
会社選びでは、できるだけコードが書ける環境があり、自分の成長がのぞめる会社を探していたため、ぴったりだと思いました。
また、自分が映画好きであることや福利厚生がいいことにも魅力を感じ、5社受けた中で株式会社U-NEXTに入社を決めました。
テックキャンプにはキャリアアドバイザーがいるので、とにかく話してアドバイスをもらうようにしました。
実は、最初に受けた会社は、自信があったにも関わらず落ちてしまいました。
とても悔しかったので、不採用の連絡があった当日に面接の対策をすぐにしてもらいました。
そこで、自分の主張が「会社を辞めたい」、「プログラミングをとにかく書きたい」など独りよがりに受け取られがちということに気づきました。
それにより、チームで働くことが苦手という印象を持たれてしまうため、面接でうまく対応できるように心がけたことで、内定をいただくことができました。
4)野口長記さん|営業マン→デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社へエンジニアとして転職


1990年12月・大阪府生まれ。関西学院大学卒。学生時代は関心が多く、いわゆる意識高い系。
中規模の営業系ベンチャーへ入社。営業マン時代は、お客様との関係構築にやりがいを感じ注力。新規開拓に定評があった。3年間、過酷な労働条件を体験する中で、働き方に疑問を持ち、一念発起。上京してエンジニアを目指す。
趣味はEDM、筋トレ、お笑い、旅行。最近は行きつけにしたいお店を開拓中。
エンジニアに転職しようと考えたきっかけは、まず「自分で仕事が取れるスキル」を身につけたかったんです。プログラミングスキルがあればパソコン1台で、自分の力で案件を獲得できるというのは魅力的ですよね。
僕には営業の経験が既にありました。そうした働き方を目指す上で、自分に足りないのはプログラミングスキルだと感じたんです。
インターネットが世界共通のインフラなことにも惹かれました。エンジニアの仕事は場所に囚われないのでもし将来、海外に移住しても仕事ができます。
また社会的にエンジニア需要は高まってます。これから伸びていく職種で仕事がしたいとも思いました。
未経験からのエンジニア転職を考える上で、メンター(講師)に質問できる環境とキャリアサポートに魅力を感じて、テックキャンプの受講を決めました。
1日の勉強時間は10時間前後です。周りの受講生も「人生を変えてやるぞ!」という意気込みで、同じくらい長い時間勉強していました。自分1人ではなく、他の受講生と一致団結して勉強している感覚がありました。毎日楽しかったですね。
カリキュラムの進み方はめちゃくちゃ遅いほうでした。最終課題に取り掛かるのも、周りの人より10日ほど遅かったです。
受講が始まったばかりの頃は、環境構築で詰まることも多かったです。でも、プログラミング未経験なら環境構築やコードの書き方が分からなくて当然だとも思います。分からないからこそ、テックキャンプに通うわけです。
だから「分からないところは、どんどんメンターに聞けばいい」と考えてましたね。
最終課題ではZOZOTOWNを作りました。学生時代から服が好きなんですよ。ZOZOTOWNではバイト代がサラッと消えるくらい、何着も服を買っていました(笑)
キャリアアドバイザーへは率直に「この企業、ぶっちゃけどう思います?」というような質問をよくしていましたね。アドバイザーさんも「僕が野口さんの立場なら、あの会社に入りたいです」「この会社はちょっと・・・」と正直に答えてくれました。
何も隠すことなく、本音で話し合える関係でしたね。だから、僕はテックキャンプのキャリアアドバイザーを心の底から信頼しています。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムへの転職の決め手については、優秀なエンジニアがたくさんいるということ。研修をはじめとする社内制度も整っていて、エンジニアとしてキャリアを再スタートするには優しい環境かなと思いました。
実はデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの入社前、他社から「君にぜひ入社してほしい。来週から来てくれ!」と猛烈なラブコールを頂いてもいました。それだけ熱心に誘われると、さすがに心が動きます。どの会社に行くべきだろうかと悩んだのが本音です。
そんな時、支えになってくれたのはキャリアアドバイザーさんです。「どの会社に行くか、焦って決める必要はないです。色々な会社の面接を受け、幾つか内定を獲得してから、改めてどの会社に行くのか考えましょう」とアドバイスをもらいました。
最終的にはラブコールを頂いた会社にお断りの連絡を入れ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムに入社しました。自分1人で考えていたら、ここまで満足のいく就職活動はできなかったかもしれません。本当に感謝しています。
5)桃谷慶太さん|靴の販売・接客業→寺田倉庫へエンジニアとして転職


元は靴の販売・接客業。2017年4月よりテックキャンプ受講。2017年7月に寺田倉庫にエンジニアとして転職。
エンジニアに転職しようと考えたきっかけは、前職の時に使っていた、販売管理システムに感銘を受けたことがきっかけです。
前職では靴の販売・接客の仕事をしていたのですが、入社2年目で名古屋の大型店舗に異動になりました。その店舗では、靴の商品動向が一目でわかるシステムを使っていました。そのシステムによって在庫管理もできますし、とても便利だと感じたんです。
システムを使うことで管理面だけでなく、接客もスマートになったんですよね。例えばお客様に「この靴はあと何足ありますか」と聞かれた時に、わざわざ倉庫に行って数えなくても、システムの画面を見ればすぐに分かる。そのような一つ一つの業務が効率化されたことに感動し、システムを作る側であるエンジニアに興味を持ちました。
また、将来のキャリアを考えた時に、対人スキルだけではなく手に職をつけたいと思ったこともきっかけです。そしてエンジニアになろうと決意し、未経験でもエンジニアを募集しているような求人に応募してみました。
エンジニア転職はやはり、“全くの未経験”だと厳しいなと思いました。
未経験で求人募集をしているとはいえ、それは「実務未経験」という意味合いだったり、「プログラミングの知識をある程度持っている」という前提のものが多いことが分かりました。
それから、いくつかプログラミングスクールを比較してテックキャンプの受講を決めました。3ヶ月という短期間で学習できるという点と、就職支援もついているという部分が決め手です。
受講期間で苦しかったことは、前職では立ちっぱなしの仕事だったので、長い時間座っているというのがそもそも大変でした。
しかし、慣れてくると”プログラミング脳”になってくるというか、それだけ時間を費やしていると、徐々に頭も体も慣れてくる感覚があり、適応能力ってすごいなと感じました。
知識の習得部分でいうと、最初の基礎部分のカリキュラムのインプットがとても難しかったです。英語の勉強で例えると、2週間で現在形・過去形・未来形・完了形みたいなものをどかっと詰め込むくらいのインプット量があったと感じます。
3人ぐらいの受講生につき1人のメンター(講師)がつき、受講の進捗を確認したり、目標設定をしたりする時間です。「最近気になるニュースを次回までに3つ調べてこよう」とか「早起きをしましょう」とか、小さな挑戦なのですが、これがモチベーションの維持に繋がりました。
受講している3ヶ月間は、ある意味個人プレーではあるのですが、一緒に頑張れる仲間がいたことが良かったですね。
寺田倉庫は1950年創業の歴史の長い会社で、はじめは歴史のある会社だから「お堅いのかな」という印象もありました。しかし実際に面接で会社の方にお会いしてみるとそんなことは全くなく、人事制度にも魅力を感じました。
また、面接の中で「やりたいことがあったら提案しても良いですか?」というような質問をしたのですが「ぜひやってください!」と言われたことが印象的でした。結構ぐさっときたというか、衝撃を受けましたね。
入社してすぐに会社にコミットできる、「やりたいことがあったら、実現させましょう!」というスタンスに魅力を感じました。
6)端中凌也さん|銀行の金融事務→チームラボエンジニアリング株式会社へエンジニアとして転職


テックキャンプでプログラミングのスキルを学び、転職サポートを受けて銀行の金融事務からエンジニアへのキャリチェンジを実現した端中凌也(はたなか りょうや)さん。
2018年にチームラボのグループ会社「チームラボエンジニアリング」に入社。現在はチームラボへ転籍し、エンジニアとしてのキャリアを着実に積み重ねています。
—– 端中さんが転職したチームラボエンジニアリングがどのような事業を展開しているのか教えて下さい。
チームラボにはいくつかのグループ会社があり、その中の1つがチームラボエンジニアリングです。
チームラボ全体の事業は「アート」「プロダクト」「ソリューション」の3つに分類できます。
受託案件の開発を行うソリューションはチームラボの中心となる事業で、チームラボエンジニアリングが深く関わっています。
—– 端中さんが携わった代表的なプロジェクトについて教えてください。
子供向けプログラミング教育のアプリケーションのフロントエンドの開発を行いました。
iPadを利用したスクラッチライクなビジュアルプログラミングについて学べるアプリです。
—– 端中さんの今後の展望について教えてください。
エンジニアとしての技術力を上げていきたいです。
「端中がいないとこのプロジェクトはできない」と言われるような、案件に絶対に必要な存在になりたいです。
プログラミングの深い部分を理解して、「レスポンス速度を上げたい」「メモリリークが起きないようにしたい」といったチューニングまでできるように技術を高めていこうと思っています
—– テックキャンプで学んだスキルは転職後も役立ちましたか?
基礎となる技術力もそうですが、テックキャンプではエンジニアとして働くためのマインドが学べたことが大きいですね。
遅刻グセのあった私に対して「やれるのにやらないのは罪だ」とCA(キャリアアドバイザー)の瀬尾さんから言われたことがとても印象に残っています。
そのようなエンジニアとしてのアツいマインドは瀬尾さんから学びました。
—– 胸に響く言葉です。自分ができる最大限の力で物事に取り組むことは大切ですね。
そうですね。あとは、自走してやればできるという成功体験をプロダクトの開発によって味わえたことが自信につながりました。
チームラボはどんどんプロジェクトに参加してプロジェクトを作っていかなければなりません。今振り返ると、そのはじめの一歩がテックキャンプだったのだと思います。
—– 最後に未経験からエンジニアへの転職を考えている人にメッセージをお願いします。
エンジニア転職に悩んでいた自分に伝えられるならば、「プログラミングは楽しいよ」と言いたいです。
プログラミングはスキルを身に付けることがゴールではなく、あくまでもモノづくりの手法。私のようにモノづくりが好きな人にはエンジニアは楽しい仕事です。
例えば、レゴが好きな人であれば、それを仕事にすることをイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。
—– 端中さんは小さい頃からモノづくりが好きでしたか?
そうですね。モノづくりは昔から好きな方だったと思います。
ただ、そういったシンプルなモノづくりの楽しさって、高校・大学・社会人などを経ていくと多くの人は忘れてしまいますよね。
それを私に思い出させてくれたのがプログラミングです。
出典:TECH::NOTE
【専門家が解説】テックキャンプの実際の評判や口コミについて徹底的にまとめてみました
テックキャンプ卒業生の年収
※上記画像は2017年8月の転職決定者(N=10)を対象で平均を算出した結果であり、100%の年収アップを保証するものではありません。
この画像を見ていただくとわかるように、500時間の学習時間を経て無事にエンジニア転職を実現した方の年収はおよそ426万円ぐらい。学習の習熟度によって転職できる先が変わり、それが年収にも反映されることがわかります。
転職時の年収はやはり現在の年収と比較するものだと思いますので、集中して学習時間をとれる環境をつくりだすことが重要になってきます。
テックキャンプ受講のための選考について
2019年4月3日までは転職コースを希望する人に対して事前の書類および面談による選考をしていましたが、2019年4月4日から転職コース受講を希望する人への面談を廃止し、全ての受講希望者を転職コースへとご案内できるようになりました。
ただし、注意点としてはテックキャンプで定める期間内に学習が終了しない場合、転職保証を解除されます。
ですので、受講を決意して行動を始めたからには、何がなんでも期間内に学習を終了させるようにしましょう。
テックキャンプのサービス内容と受講費用を他社と比較
スクール名 | テックキャンプ エンジニア転職 | DMM WEBCAMP | ギークジョブ |
学習期間 | 10週間 or 6ヶ月 | 3ヶ月 | 1〜3ヶ月 |
学習内容の深さ | 600時間分 | 基礎・チーム開発・オリジナルサービス開発 | 就職できるレベルのプログラミングを学べる |
マンツーマンの質問 | 教室でもオンラインでも無制限 | 教室で質問し放題 | 教室で質問し放題 |
教室利用時間 | 毎日9時〜22時 | 毎日11時〜22時 | 毎日10時〜18時 |
専属スタッフ | 学習も転職も専属スタッフ付き | マンツーマンでの指導 | プロのエンジニアから学べる |
転職支援 | 専属アドバイザー 就活セミナー 企業説明会 企業紹介 面接対策 | 専属アドバイザー | 履歴書の添削から面談の練習、マナー研修まで行う |
年齢制限 | 無制限 ※他社はほとんど受け入れは20代まで | 20代まで | 第二新卒・フリーターが対象 |
保証制度 | 2週間無条件返金保証 就職成功保証 | 全額返金制度あり | 特になし |
転職実績 | 転職成功率99.0% 成功者400名以上 | 転職成功率98.5% | 紹介可能企業数は約500社以上 |
受講形態 | 東京・愛知・大阪・福岡に教室あり | 東京・大阪に教室あり | 東京のみ |
受講費用 | 598,000円 | 628,000円 | 0円 |
テックエキスパートの受講費用を割引する2つの方法
未経験からエンジニア転職を実現するための投資費用としては妥当な受講費用だとは思いますが、それでも少しでも割引になるならそれは非常にありがたいことなのは事実。
ここではテックキャンプの受講費用を割引するための方法についてご紹介していきます。
1)テックキャンプ受講生であれば100,000円割引になる
テックキャンプ プログラミング教養コース受講生には大きな特典があります。それがテックキャンプ エンジニア転職コースを割引受講できること。
しかも割引額は100,000円と非常に大きいです。
対象となる教室は渋谷校のみとなりますが、テックキャンプを受講して個人開発ができるプログラミングスキルを身につけたあと、エンジニアとして利用者に役立つサービスをつくっていきたいと考えている人には嬉しい特典になっています。
2)無料カウンセリングを受講すれば10,000円割引になる
テックキャンプの無料カウンセリングを受講した人は10,000円の割引特典を受けることができます。
10,000円の割引は非常にありがたいですよね。
無料カウンセリングでキャリアアドバイザーに自分が実現したいことを相談した上で、すぐに受講申し込みをすれば特典は受け取れます。
割引特典はいつまで適用されているかはわかりません。
あとで「あの時すぐに行動を起こしていればよかった」と後悔しないためにも、ぜひ今すぐ無料カウンセリングを予約しておきましょう。
テックキャンプの2つのデメリット
ここではテックキャンプのデメリットについてご紹介していきます。
どんなサービスにもデメリット・メリットどちらもあるもの。きちんと内容を把握すれば、あなたにテックキャンプが必要だということがわかると思います。
1)東京・愛知・大阪・福岡にしか教室がないこと
テックキャンプの教室は東京・愛知・大阪・福岡にしかありません。教室での受講を考えている場合は、近郊に住んでいることが必要となります。
しかし、テックキャンプはオンラインでの受講も可能となっているため、安心してエンジニア転職をするために取り組むことができます。
2)AIやブロックチェーンなどの最先端技術は学べないこと
あくまでもエンジニア転職することを目的としたカリキュラムとなっているため、AIやブロックチェーンなどの最先端技術を習得するカリキュラムはありません。
ですが、エンジニア転職をしたあとであれば、あなたのスキルはプロ並みに向上している状態なので、新しい知識・スキルの習得は容易になっています。
テックキャンプの3つのメリット
ここではテックキャンプのメリットについてご紹介していきます。
あなたがテックキャンプを受講する上で得られるメリットが明確になることで、安心して無料カウンセリングを予約しようと考えることができます。
1)全額返金保証があること
テックキャンプは未経験からエンジニア転職できることを保証しているので、万が一あなたが転職できなかった場合にも全額返金を保証してくれています。
これは、500,000円以上の受講料を支払って本気でエンジニア転職を目指すあなたにとっては嬉しい保証だと思います。
2)転職・就職を成功するための徹底サポートがあること
テックキャンプでは即戦力のエンジニアになるためのプログラミングスキルの習得ができることはもちろんのこと、エンジニア転職するための徹底的なキャリアサポートがあります。
だからこそ転職成功率99.0%という実績があり、これまでに未経験からの転職成功者が400名を突破できているのです。
だからあなたも安心して受講を検討してみてください。
3)上手くいかないことがあっても最後までやり遂げさせてくれること
テックキャンプでは、プログラミング学習においてもITエンジニアへの転職・就職のパートにおいても、うまくいかないことがあっても最後までやり遂げさせてくれるメンタル面のサポートが徹底していること。
だからあなたがテックキャンプを受講し、ITエンジニアへの転職・就職活動をする上で数々の困難があったとしても、今あなたがどんなところで悩んでいて、何が原因なのかを一緒に考えてくれるので、ITエンジニアとして転職・就職ができるまで安心して活動に専念できます。
正直、ここまで親身に丁寧にサポートしてくれるプログラミングスクールは他にないと考えています。
テックキャンプのエンジニア転職・就職保証について

テックキャンプの転職・就職保証サービスは以下の特徴があります。
- 未経験からプロのエンジニアになれる
- 転職成功率99.0%
- 転職できなければ全額返金
- 20代だけでなく30代も幅広く受け入れている
あなたがプログラミング未経験・初心者だったとしても、テックキャンプならプロのエンジニアになることは可能です。
また、万が一転職ができなかった場合には全額返金保証制度があるので金銭的なリスクを負うことはありません。
また、他のプログラミングスクールとの違いとしてテックキャンプは30代の受講生の受け入れも行なっています。
以下のグラフをご覧ください。

実際にテックキャンプの受講生で30代は26%となっています。
20代と比較して転職ハードルの高い30代を受け入れているプログラミングスクールはほとんど無いので、あなたが30代であればテックキャンプの受講を検討しましょう。
あなたがこのような悩み・思いを抱えているならテックキャンプがピッタリです

テックキャンプを受講するのにピッタリなのは、どのような条件・考えを持っている人なのか。
ここでは具体例を元にご説明していきます。
プログラミング未経験からエンジニア転職を目指している人
テックキャンプを受講している90%の人が、プログラミング未経験からITエンジニアへの転職を目指しています。
これまでまったくプログラミングに関わってこなかったあなたでも、テックキャンプならプロになることができます。
30代未経験からエンジニア転職を目指している人
ほとんどの転職保証型のプログラミングスクールでは30代以上の受け入れを行なっていません。
その理由は20代と比べて、30代の未経験からのITエンジニア転職はハードルが高いため。
しかしテックキャンプは30代以上も受け入れを行なっており、事実、現在30代以上の受講生の割合は30%となっています。
それだけテックキャンプは提供しているサービスの質に自信があるから。
あなたが30代以上でITエンジニア転職を目指しているのなら、テックキャンプ一択です。
ほかのプログラミングスクールで挫折経験がある人
それぞれのプログラミングスクールによってサービスの内容やサポート体制は異なります。
ですから、そのプログラミングスクールが合わなかったために挫折したとしても、他のプログラミングスクールとの相性が良いということは十分にあり得ます。
テックキャンプは事実、400名以上のITエンジニア転職者を実現しています。
まずは無料カウンセリングを受けて、カウンセラーに色々とあなたが抱えていること・考えていることを伝えてみましょう。
そして、あなたにとってテックキャンプが合うかどうか検討してみてくださいね。
テックキャンプよくある質問と答え
Q 学習は講義形式ですか?それとも自習形式ですか?
A 学習は基本的には、自習形式です。11時から22時までいつでも質問できる環境であれば、そちらの方が効率よく学習ができるためです。自習形式だけでなく、チーム開発やペアプログラミングといった複数人での開発経験を積むこともできます。
Q 仕事をしながらの学習でも、本当に実力はつきますか?
A もちろん可能です。オンラインや自習学習だけの環境ではモチベーションが維持できません。しかし、テックキャンプは教室学習やライフコーチの存在、複数人開発のカリキュラムによってモチベーションを維持し、やり切ることができます。
Q 学生ですが、利用することはできますか?
A はい、学生の方でも利用することが可能です。しかし、学部の1年生、2年生の方は就職支援は行うことができませんので予めご了承ください。
Q 30歳を超えていても、利用することはできますか?
A はい、可能です。確かに30歳を超えると未経験からの転職のハードルは上がるため、他のスクールでは受け入れをしていません。テックエキスパートは教育力に自信があるため30歳を超えた方でも受け入れを行っています。しかし、就職・転職は20代と比較して厳しくなるため、予めご了承ください。
Q 途中で学習スタイルの変更は可能ですか?
A 夜間・休日スタイルの場合は、短期集中スタイルのみ切り替えが可能です。オンラインスタイル・短期集中スタイルから別のスタイルの切り替えは行なえませんのでご了承ください。
Q 学習期間内に学習が終わらなかった場合どうなるのでしょうか。
A 学習期間内にカリキュラムが修了するように設計されていますが、もし学習が終わっていない場合、月額69,800円(税抜)での延長が可能です。ただし、期間をおいての延長はできません。
Q windowsPCでの受講は可能ですか。
A 不可です。テックキャンプではMacを利用して学習をしていただきます。就職先の企業でもMacを利用する企業がほとんどであるため、学習段階よりMacを利用いただきます。お持ちでないかたは、ご購入をいただくか、弊社がご紹介するレンタル業者をご利用いただくことが可能です。詳細は下記FAQ「PCのレンタルは可能ですか」をご参照ください。
Q PCのレンタルは可能ですか?
A はい、可能です。テックキャンプが提携しております企業様よりMacBook Air 13インチを有料で貸出しいたします。 料金: ・1ヵ月 9,800円(税別・送料込) ・3ヵ月 19,800円(税別・送料込) なおPCレンタル料は割引や全額返金の対象外になりますのでご注意下さい。 詳細はこちら (申し込み後にも本URLをお送りいたします。)
Q 自分がエンジニアに向いているか分からず、不安です。
A そんな方は一度無料カウンセリングへお越しください。専属のカウンセラーがあなたに合ったキャリアをご提案いたします。また、テックキャンプは最初の14日間の無条件返金保証を設けておりますので、安心してプログラミングを試してみてください。
テックキャンプを今すぐ受講したくなるdiv代表とホリエモンの対談内容ピックアップ
テックキャンプを運営する株式会社div代表の真子就有(まこゆきなり)氏と堀江貴文氏の対談が行われました。
そこで話された内容は、テックキャンプがいかに優れたサービスなのかを理解させてくれるものでした。
対談内容の中から、厳選して魅力をお伝えします。
テックキャンプにはカリキュラムをやり切らせる仕組みがある。
それは受講生に接するときの「肯定・承認」のコミュニケーション。
一例をあげると、「ここわからないんですけど」と受講生に聞かれたら、メンターは「ここがわからないところまで気付けているんですね。素晴らしいですね」「自分は昔そこまで気づきませんでした」「では次回以降どうやってステップしてみましょうか?」
このようなコミュニケーションを通して、受講生に自信を与えてカリキュラムをやり切らせる。
これがテックキャンプの一番の価値であるということ。
そしてもう一つがテックキャンプの教材。これは現在も日々アップデートがされていて、受講生がわかりにくい・質問が多い部分についてはすぐに改善して一読してわかりやすくなるようにしています。
これだけ受講生に寄り添って、エンジニア転職を絶対に実現させるという思いと行動力に溢れたサービスがテックエキスパートなのです。
最後に|テックキャンプを卒業すれば、やりがいのある就職先でITエンジニアとしてのキャリアをスタートできます

テックキャンプなら成長中のベンチャー企業をはじめとした、やりがいがあってキャリアアップにもつながる企業を目指すことができます。
卒業生はみんなモチベーションが高く、「何としてもエンジニアとして転職する!」という強い意気込みを持った人ばかり。
そしてメンターやアドバイザーもあなたの思いにこたえられるよう、最大限のサポートをしてくれます。
そんな素晴らしい環境の中でプログラミングスキルを磨き、就職・転職活動のサポートを受けられるテックキャンプなら、必ずあなたの目的は達成できます。
いま、エンジニアは売り手市場です。そしてテックキャンプという質の高いサービスを受けて卒業したあなたを企業側は採用したいと考えてくれます。
実際、採用企業側も直接教室の様子を見にきて受講生たちとコミュニケーションをとり、優秀な人がいればすぐに採用が決定していくような状況です。
これからの時代、さらにエンジニアの需要は高まっていきますし、一度エンジニアになることができれば年収1,000万円以上を目指すことも、フリーランスとして独立し、年収2,000万円以上稼ぎながら好きな場所で生活することもできます。
そしてあなたオリジナルのWebサービスを開発してユーザーを増やすことができれば、起業する選択肢も生まれます。
そして起業して多くの人に求められるWebサービスを運営することができれば、それだけで何物にも変えがたい人生経験になります。
ほかの職業で、これだけ多くの豊かになるための選択肢を得られるものはありません。
エンジニアだからこそ、この選択肢を手に入れることができるのです。
ただ、この記事を見てもあなたが何も行動しなければ、今日と同じ日々が続いていくだけです。
夢の実現に向かって今すぐ行動を起こすのと、この記事を閉じて今日と同じ日々を過ごすのと、あなたはどちらを選択しますか。
今すぐ無料カウンセリングを予約すれば、あなたは夢の実現に向かっての切符を手に入れることができます。
そして一つ行動を起こしていけば、自然とあとはエンジニア転職実現に向かってのレールに乗ることができます。
そしてそれはいち早く行動を起こした人だけが手に入れることができます。
エンジニア転職実績が400名を突破したテックキャンプの受講料金は年々上がっています。実際、私はこの記事をテックキャンプのサービスが新しくなるたびに更新していますが、当初よりも20-30万円ほど受講料金は上がっています。
いまの受講料金も、いつまた上がってしまうかはわかりません。
あとで「あの時すぐに行動を起こして受講していれば良かった」と後悔しないように、今すぐ行動を起こしましょう。